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ピーチ航空利用で、釧路へ [自宅]

2018年9月30日(日曜日):台風24号接近中!
寝屋川市駅を午前6時56分発の関空バスで、(通常通り運航してました)
関西空港第二ターミナルには、午前8時過ぎに到着。(欠航にはなってない!)
(すべて、平屋の、ペッちゃんこの建物です)
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※ピーチは、いきなり、コンピューターで搭乗手続き。
いきなりエラー。釧路での滞在期間を変更したため。(ダメなシステムですね)
(そのため、搭乗手続きを、窓口でし直し)





手荷物検査場を通過後、搭乗待合室。(大きく3室に分かれてます:平屋)
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86-95右側(平屋):この数字は搭乗ゲートの番号(釧路行きは91ですが:適当に)
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96-99左側(平屋):この数字は搭乗ゲートの番号
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食堂美味しくない。
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搭乗口です。
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今日の飛行予定リストです。
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窓口で、再発行してもらった搭乗券です。
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待合室に座って、時間まで。
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なんと、25分前に搭乗開始です。

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このタラップ、健常者はいいけど、障害のある人などはどうするの?

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釧路へ行くときの機内、シートが、ふわふわでいいですが、かなり、そこら中擦り切れていて。
(帰りの機内は、薄っぺらなシート:新しいですが)


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釧路空港へ無事到着です。
濃霧でも、着陸できたのですが、上空にて、機長のあいさつ、釧路が霧のため視界不良、新千歳に変更もある旨の話。
着陸態勢に入った、20分前にも同様のコメント、着陸の数秒前に、地面がいきなり見えました。
昔の空港は、レイダー、自動誘導システムなど、なかったので、有視界飛行だったから、わかるのですが、
濃霧は、今でも、そんなことあるんですか?
という、問い合わせを、釧路空港へ確認したところ下記の回答をいただきました。

※当空港にはILS(Instrument Landing System)「計器着陸装置」により
視界が悪い時でも安全に滑走路まで誘導するシステムがございますが
航空機の機材や乗務員等の条件によって、使用できる計器着陸装置の
種類(カテゴリー)が異なります。
おそらくご利用当日のカテゴリーの関係等でお客様のお乗りになった
航空機の着陸が、頂いたメールの状況になったと思われます。
航空会社は安全を最優先に運航をしておりますが、
着陸の数秒前に地面がいきなり見えましたことで驚かれたと思います。
航空会社にもお客様からのお問合せ内容をお伝えさせて頂き
サービスの向上に努めるよう申し伝えます。

という内容で、再度ウィキペディアにて、
ILS(Instrument Landing System)「計器着陸装置」を確認。
なんと、釧路空港には、最新のものが設置されているとこのと。



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釧路空港では、ボーディングブリッジが、往復使用できるので、ここが、関空と大きく違います。



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宿泊先の釧路プリンスホテル11F客室より(釧路市役所が目の前に)
























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そらまめ

釧路に来られてたんですね。
すでに寒くなかったですか・・・?

by そらまめ (2018-10-10 09:12) 

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