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台湾旅行:2009年12月23日~27日(宿泊は台北) [旅行(年末・年始)]

もう一生、海外へ行くことはないだろうと思っていたのですが、
金瓜石というドキュメンタリー映画を見てから、
また、友人との話から、やれるときに、やれるのなら、
やったほうがいい。
という話から、じゃあ、金瓜石へ
行こうと、思い立ちました。
(20100401から失業してしまうことも顧みず)
(現在も海外へは特別行きたいとは思っていません)

どうせ行くなら、海へも入りたいし、レンタカーも借りて走りたい。
下記の日程で、行ってきました。


1. 12月24日(木曜日):ダイビング(龍洞湾)

2. 12月25日(金曜日):金瓜石

3. 12月26日(土曜日):レンタカーにて頭城・宣蘭へ。



12月24日(木曜日):ダイビング(龍洞湾)
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潜水客棧という東北角海岸のショップです。(タンクレンタルのみ)
今回、陳さんにガイドをしていただき、
彼の車に同乗させていただきました。
朝7時半、台北市内のホテルと現地間の
送迎までしていただいております。
初めての問い合わせは、下記HPより連絡させていただきました。
【台湾潜水談話室】
http://8552.teacup.com/bsactw/bbs?OF=0&


東北角海岸(龍洞湾)の位置について。
img143.jpg
img142.jpg

下記の写真は、ショップ前よりダイビングポイント(龍洞湾和美小学校)方向を
撮影しました。
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龍洞湾和美小学校前にて器材セッティング。
この、太ったおじさんが私です。



いよいよ1本目のエントリーです。
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マスク装着の動作へ、ところが、
マスクとストラップをつないでいるピンが外れてしまい、
座り込んでピンをはめ込んでいるところ。
(ときたま、古いから注意しないと外れることがあります)


やっと海の中へ入れました。
DSC02309.jpg


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台湾は、ほとんどアルミタンクとのこと。
最初から、そのつもりで、
5ミリ・ウエットでは4キロですが、
2キロ増やしても沈まないんです。
(結論:陳さんに沈めてもらいました、かっこ悪い)
2本目は、もう2キロ追加して、合計8キロ。
スムーズに潜行できました。

以下はログブック記入のメモです。
日付:2009年12月24日(木曜日)
ポイント名:龍洞湾和美小学校前、
これでよかったですか?

水温22度  気温20度 天気晴れ:凪
透明度1本目10~15m  2本目10m
ウエイト7kg(1本目) :沈まない。
 9kg(2本目):沈みました。

エントリーポイントより少しだけ沖に行ったところに大きな根があります。

1本目:AM9時40分~10時06分(ダイブタイム:26分)
:右回り:最大深度24m

2本目:AM11時11分~11時46分(ダイブタイム:35分)
:左回り:最大深度19m

見た魚たちは1、2本目、混合です。(一度だけでは区別できません)
ヒトスジエソ、シマウミヘビ(図鑑確認済み)、ヤミハタ、モヨウハタ、
オオスジイシモチ、コスジイシモチ、ヨスジフエダイ、
フウライチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオ、チョウチョウウオ、
ミゾレチョウチョウウオ、アマミスズメダイ、デバスズメダイ、
セダカスズメダイ、ソラスズメダイ、ロクセンスズメダイ、イラ、
カミナリベラ(雄)、(雌)、ツノダシ、クロユリハゼ、ハナモノカサゴ、
ツマジロモンガラ、サザナミフグ、ハリセンボン

デバスズメダイがこのポイントのベースとなる魚と考えてよいのでしょうか。



【金瓜石】
12月25日(金曜日):鉄道経由にて金瓜石へ
当初、バスで、行くことを検討していたため、
まったく、前日まで、考えてもいなかった鉄道での金瓜石行きを
いきなり検討しました。
24日のダイビングが、陳さんの車にて、
ほぼその付近を走行したため、
また渋滞も考えられ、鉄道には、
普段よりNゲージをやっているため
十分に興味がありました。
急きょ、レンタルノートパソコンにて、
最寄駅、グーグル地図など詳細をネットにて検討。

行き:台北9:00分発 自強号(在来線特急)  車次1061(車両番号)
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帰り:瑞芳14:38分発 呂光号(在来急行)   車次58(車両番号)
img146 - コピー.jpg

本屋にて購入したガイドブック(新個人旅行“台北”:昭文社発行)
のマニアルに従って、予約メモ(日本のみどりの窓口での予約)を手書き。
当日ホテル最寄駅の西門(シーメン)より
MRT(日本の地下鉄)に乗って台北駅へ。
そこの予約窓口にて、予約メモを係りの女性へわたす。
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この乗車券に八緖(土辺の渚がない)より以後無座と
記載されていた意味は、後でわかりました。
その時は、能天気に、以後自由席と勝手に解釈。
(自由席ではなく、指定された席がなくなる、
つまり、立ち席ということです。)

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この第四月台を最初に見たとき、
こんな名前の駅、あったっけ。
下に、プラットホームと表示してました。

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自強号(特急)が入線してきました。
シャッターチャンスのタイミングがずれて。

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6号車29番の席について車内を撮影しました。

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瑞芳へ向かう途中の反対上り自強号。

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瑞芳に到着しました。
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私の乗ってきた自強号の後ろ姿です。
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瑞芳駅です。
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駅を背にして駅前を撮影
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この黄色いタクシーで金瓜石へ向かいました。
(台湾ドルで240元です:3を掛ければ日本円です)
(台湾のタクシーは、すべて黄色です)


ここから金瓜石です。
(天候は一日中、くもりと時折の小雨、そして霧)
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この長屋は、ここのスタッフの方に案内してもらいました。(日本語のできる方でした)

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現在は、警察署です。中に入って、
ここは以前なんなのかを聞いたのですが。
(日本語通じません)

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日本統治時代の1922年(88年前)に
建築した迎賓館。(室内は不可)周りだけ。

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海の方向を撮影しました。

金瓜石山神社(黄金神社)へ向かう参道です。
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写真がぼけてます。

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神社の正面から撮影
(本体はもうありません、柱のみが残存しています)
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後ろから、前に向かって撮影しました。
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この後方は、絶壁のようになってます。

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本堂からの戻り路直前の撮影です。
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黄金博物館です。
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写真のほぼ中央が白くなっていますが、
ガラス張りでおおわれています。

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本山五坑入口
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中を見学しました。ヘルメット着用(見学料別途50元)

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このトロッコが、本山五坑へ続いています。
(現在は展示のみ)

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トロッコの軌道をそのまま歩いていきました。

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たどり着いた先が、この階段の石畳です。

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下って行った途中にすでに空き家となり、
消滅を待つばかりの家屋も多く見られます。

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今、下ってきた石畳を下から撮影したものです。

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サービスセンターにてのパンフレット(日本語版)
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入場料は100元、また本山五坑入場は別途50元が必要です。

裏面には簡単な園内案内図があります。
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この施設の詳しい説明をご希望の場合は
下記アドレスを参照してください。
http://www.gep-jp.tpc.gov.tw/jcontent/theme/theme.asp


瑞芳市街にて撮影しました。
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帰りの切符です。
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金瓜石より12時過ぎに無事、駅まで戻りました。
すぐに、とんぼ返りもできたのですが、
あえて、この時間のものを予約しました。


14時38分、定刻に電車が入ってきました。
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帰りは、日本風に言えば急行電車です。




【頭城・宣蘭】
12月26日(土曜日):レンタカーにて頭城・宣蘭へ行ってきました。
レンタカーを一旦は、諦めかけたりと、色々ありましたが結果、
思い通りに、レンタカーを台北にて借りることができました。

レンタカー手続き詳細は、このブログの最後に記載させていただきます。
レンタカー会社は格上租車という会社の景美店という営業所にて借用。
(市内郊外)
(ペリカントラベルネットという代行会社の
インターネットを通じて借用手続き)
http://www.pelican-travel.net/tourDetails_NewPage.php?frCd=taiwan&BNo=3

※台湾は右側通行、運転席は左側、無意識で、
方向指示器とワイパーを間違えて操作してしまいます。
右左折も逆です。


高速道路の出口にて支払、この券をもらいます。
img149.jpg
高速料金は40元です。(日本円:¥120)

目的地のメイン、頭城へ到着、車を適当なところへ路上駐車してから、
徒歩にて、最初に撮影したのがこちらです。
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頭城駅です。
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駅のそばにある案内図です。
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ここから頭城老街に入ります。
(清の時代の建物がたくさん現存修復されています)
現在のこの街は、北門から南門までを頭城老街と記載していましが、
レンタカーに気を取られていて、ほぼ白紙の状態で街へ入りました。
そのため、歩いた順番で、写真が撮影されています。



撮影しました、頭城老街の各建物の説明文は、
残念ながらよくわかりません。
台湾観光協会(大阪事務所)の山中様にお力添えいただき、
説明文の翻訳をしていただきました。(参考程度の翻訳)
結局、英語で書かれている説明文を、
私が翻訳しました。(かなりあぶない翻訳です)


名称:【呉朝陽宅】1930年の建築。
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大陸より建築家を呼んで建てさせたもの。
その当時の時代にあった、実用的で、質素、シンプルなもの。
(鉄筋コンクリート造:現在でいうRC)
空間の柱は、ギリシャ風のもの。
建築当初は、小さかったが、その後、増築。

上の建物の説明をカメラで撮影したのです。
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ここが中心だったようです?【慶元宮】
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1796年(清の時代)の建築、この頭城老街で、
一番古いお寺です。
当時、ここを中心にして南北に街が拡大していったそうです。
(ここでは、海の神様を祭っています)
建物は修復されていますが、
当時の大陸方式スタイルの石柱です。


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この建物を撮影した左側に上記の案内図があります。
(ここは広場になっています)



ここを背にして撮影したのが、こちらです。
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同じところを、道路の向こうから、その全景を撮影しました。
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名称:【陳春記商號】
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日本統治中期ごろの建築とのことです。
:鉄筋コンクリート(現在でのRC)
(日本統治時代は、1894年~1945年)

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ここに写っている、彼女たち(中学生ぐらい?)と、
一緒に撮影しました。
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ちょっとした、楽しい出来事がありました。
一緒に撮影したことも、そうですが、
その子供たちの一人が携帯で誰かと話をしていて、
そのまま、その携帯を私に渡しました。
相手の方は、ご老人のようで、(声の感じから)
忘れていた日本語を話されました。
たぶん、日本の統治時代を
経験された方々のお一人と推測されます。



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この南門福徳祠は、北門福徳祠と同一時期の清の時代、
同治2年(1863年)建築のもの。
この建物は、当初より、リフォームされてしまいデザインが、
変わってしまった。
ただ、現状と、以前の写真を比較した限りでは、
あまり変わってはいないとのことです。
対になっている南北の建物は、ほこら、
神を祭るやしろとして建てられたものとのことです。

【頭城老街地図】:案内図
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200年の時間のトンネル:
頭城は、1796年(清王朝の嘉慶元年)に宣蘭エリアにて、
中国清王朝の時に、ここを最初の入植地として
確立したとのことです。
この港は、海運業にとって非常に有効な
ものとなっていたとのことで、
この頭城は、もっとも重要な貿易都市であったそうです。
また、ここの老街の街は、宣蘭エリアにおける
商業貿易の重要な拠点になっていたとのことです。

【頭城老街の栄枯盛衰】:
頭城老街は、1878年(清朝光緖4年の夏)、
及び1883年(清朝光緒9年)、
大洪水によって、その水路を塞がれてしまいました。
この時、アメリカの大型船舶は、
浅瀬の岩礁に激突して沈没してしまい、
そして港は閉鎖され、ここの港湾事業は衰退し、
このことで、頭城老街の繁栄は失われてしまいました。
それでもなお、今日、頭城老街、十三行などの建物によって
この街の栄枯盛衰を垣間見ることができます。



【現在の南門福徳祠】
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この下のほうの柵に置いてある黒いカバンは、私のです。


この時、子供たちと一緒に撮影しました。
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写してもらった彼女を、私が同時に撮影しました。
この後、和平街の、裏の通りを抜けて、
北門福徳祠の方へ、戻りました。


【盧纘祥居所】
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1928年(昭和3年)に建てられた「盧(ろ)邸」だそうです。
現在も、どなたかが居住されているようです。


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ずーと、遠くに写っているのが北門福徳祠です。


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清の時代に、ここをメインの港として
食糧雑貨類の販売を目的に
海運業をしていたところだそうです。
十三行(倉庫)は、頭城老街の北に位置しており、
ほぼ同時に、船積み、荷降ろしが、
容易にできる桟橋があったそうです。
盧一族の海運業とその倉庫は、
その当時、最大の会社であったと伝えられています。
記録によると、その建築は、大陸の福建スタイルの
紅瓦の屋根と、おもてがお店で、
後ろが中庭の家屋構造になっていたとのことです。
側面のアーチを並べた廊下は、
普段、通れないようにしていたようで、
狭い通路は、盗難防止対策として計画されたもののようです。


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1863年(清朝同治2年)北門福徳祠は、
頭城老街の北端に位置しており、
貿易など商業が繁栄し、頭城の商人たちは、
商い貿易の発展を願って、
南北に福徳祠(神のほこら)を建てることにしたとのことです。
この独特の台湾の建物は、
ただ一地方のものというだけでなく、
象徴としての財産であるといえます。
今日、私たちが見ることができる北門福徳祠は、
1916年(日本統治大正5年)に改築したものです。


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【ここから宣蘭です】
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台湾でマクドナルドをどうしても、食べたかった。
しかし、この台湾では、
マクドナルドと言っても分かりませんでした。
ここでの昼食の後、明るいうちにレンタカーを
返却したかったため、また宣蘭についての、
事前の下調べをしていなかったので、
とりあえず駅まで、ぶらぶらと歩いて終わりました。


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下記建物の説明文ですが、よくわかりません。
DSCN0097.jpg
この建物は1886年当時、監獄だったそうです。
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1936年(日本統治時代)
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明治42年3月との記載があります
DSCN0103.jpg

宣蘭駅です。
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この駅と、その周辺は、あえて、
当時の状態を再現するために、
再開発をしないようにしていると思われます。
(私が見て感じたこと)

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中山公園入口です。(門にそう書いてありました)
DSCN0108.jpg

帰宅時、車内より宣蘭駅を撮影しました。
DSCN0109.jpg
この後、無事に台北へ戻り、レンタカーを返却しました。



最後に、レンタカーの手続きについての記載をします。
【レンタカー】:借用手続き要領

台湾にてレンタカーを借用、運転するためには、
まず事前に書類を入手する必要があります。
(1.2.3)
日本出国日の、1か月前ぐらいには、
この書類が整っているほうが、安心できます。

【必要書類】

1.パスポート

2.中国語翻訳文:
JAFにて対応:ただし事前連絡、
なおかつ、窓口受付、1時間後の発行:待つのがいやなら郵送料¥380
中国語翻訳文(1).jpg
1枚目の表紙です。

中国語翻訳文(2).jpg
2枚目です。

3.クレジットカード(VISA、マスターズ、アメリカンエクスプレスのみ):要注意。

上記の書類が入手されましたら、以下の代行手続きをします。
(決済は、クレジットのみ:上記の会社のみ)
:クレジット決済 USD 25$

※レンタカー借用の営業所(レンタカー会社は、格上租車のみ)を
指定することを忘れないでください。
(例:美景店のような郊外のほうが、運転がしやすい)
:交通量の問題。
営業所の確認は、格上租車のHP、あるいは、
ペリカントラベルネット内にあるものを参照のこと。
ペリカントラベルネット(下記)
http://www.pelican-travel.net/tourDetails_NewPage.php?frCd=taiwan&BNo=3
ここに記載された通りに手続きをします。
(手続きは、運転日の1週間前までに完了するものとする)

上記手続きの際に、パスポート、運転免許証、
中国語翻訳文の各コポーの添付が必要です。
各書類は、スキャナーをした後に、
ワードなどに張り付けたものを
メールの添付ファイルとして送付してください。

具体的な、決済、確認書については、
ペリカントラベルネットに詳細説明があります。

以下はレンタカー借用の際の書類です。
(格上租車の景美店営業所での書類です)
img151.jpg

img152.jpg
レンタカーの格上租車は、JCB大丈夫でした。

img153.jpg
この書類は、日本でのレンタカー借用時、
おなじみの書類です。(内容は同じという意味です)
運転する車のキズを事前点検する際に使用します。

ガソリン補給は、日本とまったく逆で、
empty(空っぽ)とまでは、言いませんが
早めにガソリン補給をしたほうが安心です。
ガソリンスタンドでは、
ただ一言、ジョウウー・ジャーマンと
言えばよいとのことです。
(レギラー満タンの意味だそうです)
:ネットの体験談がありました。

私の頭城・宣蘭のドライブは、
事前に20~25Lぐらいで大丈夫ですよとの助言が
あったのですが、万が一の事態を考えて満タンにしました。



おまけです。(2010年1月1日:撮影)
DSCN0123.jpg
DSCN0124.jpg
DSCN0125.jpg















































































































































































タグ:台湾旅行
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